「現代性」と「伝統」、「東洋」と「西洋」の橋渡しを理想としたバーバード・リーチ。表現技法は違えども岡村さんの理想はバーナード・リーチの考えに通じるところがるように感じられます。
掛け分け、黄瀬戸、三島手、灰釉を独自の視点で再構築する岡村さんの作品をどうぞお楽しみに。