九月の庭Ⅱ 中山尚子展

九月の庭Ⅱ 中山尚子展

九月の庭 Ⅱ 季節の庭を見て思います。人生にも春夏秋冬があります。二十歳、デザイン事務所入社ひたすら鍛えられる日々。二十五歳で独立、グラフィックの世界で沢山の出会い、刺激、成長がありました。秋 四十二歳、隠し絵から新たな世界に舵を切り実をつけてゆきました。七十一歳、私の冬はこれからが始まり。雑念の欲が去り、本当に大切なものが残ってきました。絵を描く毎日が私にとっての極上の日々になっています。 ガレリア織部の空間で二度目の個展を企画していただきました。新しい作品を生み出すのに三年の月日がかかりました。新作を多く展示していますご覧いただけましたら幸せです。中山尚子 【プロフィール】中山尚子 Nakayama Hisako 略歴岐阜県生まれ。1980年ロン・デザインスタジオを経てイラストレーターとして独立現在に至る。1982年から1994年までの12年間、内木尚子名でかくし絵シリーズを描き続ける。1995年から中山尚子として新たな作風に進化を遂げる。主な受賞日本デザインコミッティー・デザインフォーラム‘95銅賞。同フォーラム‘97金賞。ユーモアと風刺国際ビエンナーレブルガリア‘97グラフィックアート部門1位。1998年岐阜県芸術文化活動等特別奨励賞。‘99ニューヨークフェスティバル印刷ラジオ部門金賞。2019年日本タイポグラフィ年鑑審査員賞。 個展2026年までに29回開催 クリエーションギャラリーG8(東京),銀座松屋デザインギャラリー(東京)、阪急百貨店梅田本店(大阪)、ギャラリーハウスマヤ(東京)、スペースプリズム(名古屋)、半原版画館(瑞浪)、瑞浪市総合文化センター(瑞浪)、市ノ瀬廣太美術館(瑞浪)、美濃加茂市民ミュージアム(美濃加茂)、ガレリア織部(多治見)、詩と美術館(中津川)、飯高観音萬勝寺(山岡町)他 主な仕事ミステリー小説などの装画を200冊ほど手掛ける。(北村薫、乃南アサ、夏樹静子、赤川次郎他)2004年度には東京交響楽団のオペラ「裏切られた海」、2007年度オペラ[ルプパ]の舞台イラストを担当。神戸モロゾフのクリスマスパッケージデザインを1998年から29年間担当。 ご案内絵と音楽と朗読でつづる物語 紙芝居でお届けします朗読作品1 小泉八雲「お貞の話」2 太宰修「黄金風景」3 小川未明「月夜とめがね」 日時:9月13日(日)1公演約45分午前の部11:00~午後の部14:00~席数:30席限定料金:税込み 2,000円(ドリンク付き)ストーリーテラーズ彩 絵 中山尚子 / 朗読 加藤純子 / 電子ピアノ 森山康子 要予約TEL0572-56-8830 ※最終日の9月24日(木)は15時までとなります。

  • 【展示会概要】

  • 九月の庭Ⅱ 中山尚子展
  • 会期:2026年09月12日(土)~2026年09月24日(木)
  • 場所:ガレリア織部
  • 〒507-0038  岐阜県多治見市白山町2-222
  • 営業時間:10:00~17:30
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