

書や絵画を専門的に学ぶ機会のなかった私が筆を手にし、路上での表現活動を始めてから十八年の歳月が流れました。生まれ育った愛知県春日井市、そして現在創作の拠点としている岐阜県恵那市。その二つの地を結ぶ岐阜県多治見市にて、初めて個展を開催できますことを大変光栄に感じております。これまでの歩みは、多くの方々との出逢いと温かなご支援によって支えられてまいりました。本展が、日頃より応援してくださる皆様への感謝をお伝えするとともに、私自身の現在地をご覧いただく機会となれば幸いです。会期中にはギャラリートークやライブパフォーマンスも予定しております。作品に込めた想いや制作の背景に触れていただきながら、心豊かな時間をお過ごしいただけましたら幸甚に存じます。皆様と会場でお会いできますことを、心より楽しみにしております。書画家 伊藤 一樹【在廊予定日】10/24午後・10/25・28・31・11/1・2・7・8・12 【陶歴】伊藤一樹 -Kazuki Ito-<Profile>岐阜県恵那市在住。恵那市観光大使。日本の伝統的な書を基盤に、墨とアクリル絵の具を用いた独自の技法で制作を行う。「いのち」「つながり」「祈り」「人と自然の調和」をテーマに、書と絵画を融合させた表現を展開。日本国内では、展覧会活動に加え、教育現場や公共性のあるプロジェクト、音楽や詩とのコラボレーションなど、分野を越えた活動を重ねている。また、国内での評価を背景に、伊勢神宮(内宮)、出雲大社、日光東照宮(世界遺産)など、由緒ある神社仏閣において、奉納作品の制作や記念式典でのライブパフォーマンスを行う。「作品は鑑賞されるものに留まらず、人々の暮らしの中で生き続けるもの」という考えのもと、日本独自の精神性を現代のかたちで描き続けている。 〈略歴〉2008 活動開始。2020 世界遺産 日光東照宮『平成の大修理完成記念式典』にて大作【春夏秋冬】を揮毫。並びに書画【光・天かける鳳凰と龍】を奉納。2022 熱田神宮(愛知県名古屋市)にて個展『神楽展』銀座第7ビルギャラリー 個展『想い』開催。(東京都中央区銀座)伊勢神宮 内宮(三重県伊勢市)へ作品【天照大御神】奉納。2024 三越創業350周年記念個展『百花繚乱』(名古屋栄三越 7階特選画廊)gallery concept 21(東京都港区北青山)にて個展『百花繚乱』2025 飛騨天満宮(岐阜県高山市)にて個展『百花繚乱』開催。並びに書画【和の心】奉納。galleryかわなか(宮崎県延岡市)にて、個展『百花繚乱』高千穂神社(宮崎県高千穂町)へ書画『神楽』を奉納。2026 名古屋栄三越個展『神花繚乱』を開催。(7階特選画廊)伊勢丹新宿店 グループ展『ART SAFARI』日本橋三越本店 展示会『Discover Japan』【イベント】伊藤一樹 ギャラリートーク&ライブパフォーマンス日時:2026年10月25日(日)・11月1日(日) 13:30~(約30分)場所:ガレリア織部 参加料:入場無料(予約制 各30名)予約先:ガレリア織部 0572-56-8830 ※両日とも同内容です。ご都合の良い日程をお選びください。※駐車場に限りがございます。公共交通機関をご利用いただくか、満車の際は近隣のコインパーキングをご利用願います。 ※最終日の11月12日(木)は15時までとなります。
